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卒業生の活躍

本学大学院修了生が、社会から高く評価されています

大学院修了生からのメッセージ

S-M

大学院での研究が企業のニーズと
マッチし、希望していた
技術開発職での就職を実現


東京電機大学の電気工学科を卒業して、電気工事の会社に勤めたのですが、技術開発の仕事に携わりたいと考え、退職して大学院を受験しました。修士課程では、ビルのコジェネレーションを運用するうえで、エネルギー利用を最適化するシステムについて研究しました。
東芝にはBEMSと呼ばれるエネルギー利用の制御システムがあります。現在はビルや工場で利用されていますが、今後は「スマートコミュニティ」と呼ばれる地域全体でのエネルギーの最適利用にも応用が期待されています。私自身の仕事はBEMSに新しい機能を付加し、応用性を高めていくための技術開発です。
この仕事はまさに自分が大学院時代に研究していたテーマの延長線上にあるものです。東芝での採用試験のときには、現在働いている部署の管理職の方との面接がありました。開発現場が必要とする人材であるかどうかを判断されたのだと思います。大学院での学びは専門性が高いので、企業が求める人材とのマッチングも高くなると実感しました。大学院に行かなかったら、きっと今の自分はなかったと思いますね。
温室効果ガスの排出削減は世界的に急務の課題です。スマートコミュニティの技術を開発し、国内はもちろん新興国にも輸出をしながら、環境の保全と人間の発展が両立できる社会の実現に寄与していきたいですね。

企業採用担当者からのメッセージ

大久保 元一郎

高い専門性と論理性を獲得して
世代を超えて対話できる力を
つけてほしい


OKIには東京電機大学の卒業生163名(うち女性8名)が活躍しています。共通する特徴はものづくりが好きで、どの事業領域の部署に配属しても適応性が高く、さまざまな業務に対応できる実力を持っていることです。
学校推薦による開発職種は、大学院修士課程修了者を中心に採用しています。開発部門では高い専門性が求められるため、修士課程で学ぶ専門領域の研究経験などが必要になります。東京電機大学の卒業生はOKIの多くの事業領域で活躍しており、とりわけ機械/電気/情報系の専門性を融合させて開発する銀行ATMなどのメカトロニクス製品の領域では、卒業生がチームを組んで新製品開発に取り組んでいます。
OKIは社会インフラなど社会を支える仕事が多く、インフラ系の海外展開にも積極的に取り組んでおり、世界に向けたチャレンジャーを求めています。「自分はこれがしたい!」という意気込みのある学生を大いに評価します。
また、お客様を含めた周りの方とのコミュニケーションで大切なことは論理性です。学生時代にゼミの教授の方々と積極的に議論をして、高い論理性を養ってください。

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