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東京電機大学学術振興基金

学校法人東京電機大学学術振興基金とは、本基金の前身となる5つの基金を平成14年度に統合して設定された基金であり、本法人が設置する学校における教育並びに研究活動の助成および学内外の科学技術に関する優秀、顕著な研究に対する援助を行い、もって科学技術の振興に寄与すること等を目的として、特色のある教育並びに研究活動や奨学援助、国際交流等の奨励に資する事業を展開しています。

東京電機大学学術振興基金一覧

教育賞・教育奨励賞 (担当部署 : 学長室)

独創性が豊かで特色ある授業方法や授業システム、学内外から高い評価を受けている授業方法や授業システム、顕著な教育成果をあげた教材や教科書、教育改善を期待できる教育システム等を推進した者あるいはグループ、または日頃の教授活動で創意工夫を凝らし本学の教育の充実向上に貢献した者あるいはグループを表彰しています。また、教育賞に準ずる顕著な教育を推進した者あるいはグループに対しては「教育奨励賞」として表彰しています。
平成26年度受賞者一覧
平成26年度受賞者一覧
教育賞
氏名小林  浩
( こばやし ひろし)
所属情報環境学部
情報環境学科
業績の表題

多人数履修者講義科目でのPBLによるインターネット依存への認識形成

受賞理由現在、スマートフォンの普及と相俟って、ネットゲーム等に夢中になり、日常生活に干渉を及ぼす「インターネット依存」に陥る者が、全国で300万人いると推定され大きな社会問題になっています。この問題を担当科目のテーマとして、インターネット依存の正しい認識や学生自身の自覚を促しつつ、課題解決能力・プロジェクト運営力・コミュニケーション力等を醸成し、学生自身が自覚をもって自己を守るために必要な方法を考察できた点が高く評価されました。また、本取組は他学部・他学科の参考になるものでもあり、今後の更なる発展が期待されることから、このたびの授賞が決定されました。

教育賞
氏名木村  敦
( きむら あつし)
所属情報環境学部
情報環境学科
業績の表題

学生間の協働自律学習を支援する授業環境の構築

受賞理由木村助教が担当されている4年次推奨の専門科目では、高度情報化社会を牽引する技術者育成の総決算として、習得知識・技能の統合及び応用のため、問題・課題解決型学習いわゆるPBLを導入して開講しています。小さなグループによる学習を進める中では、思うように進めることができないグループも見受けられることから、より効果的な学習を行うためには、個人の自主学習をグループの成果として統合するプロセスが重要であると捉え、各メンバーの学習記録が自動集計され、学習意欲の推移やグループ全体としての活動内容・量がグラフで表示される可視化システム(e-Logbook)を開発・導入されました。その結果、計画的な班学習が有意に向上し、途中履修放棄者の割合が減少するといった効果がもたらされるといった、ICTを活用した授業支援方法を新たに提示された点が高く評価され、このたびの授賞が決定されました。

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イベント活動支援 (担当部署 : 学生支援センター)

海外または全国規模のイベントへの参加など、本学の広報ならびにイメージアップにつながる活動をする団体に対し、選考のうえ部品費・材料費を支援しています。

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学術振興基金論文賞  (担当部署 : 研究推進社会連携センター(研究推進部))

本学校法人が設置する学校の若手専任教員および大学院生が学会誌に発表した論文のうち、特に独創性が豊かで優秀、顕著な論文の著者を対象として表彰しています。募集要項および申請書は下記よりダウンロードして頂けます。
過去の受賞者一覧

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丹羽保次郎記念論文賞 (担当部署 : 研究推進社会連携センター(研究推進部))

初代学長故丹羽保次郎博士のご功績を記念して、昭和52年より電子通信工学関連分野において(情報工学等の関連分野 を広く含みます)独創的な研究に従事し、かつ優秀な論文を発表した研究者に対して丹羽記念賞を授与しています。  平成14年度より丹羽保次郎博士の偉業を後世に伝え残す目的から、その名称を「丹羽保次郎記念論文賞」とし現在に至っています。ホームページはこちら
平成27年度受賞者一覧
平成27年度 丹羽保次郎記念論文賞
氏名中濵 正統
(なかはま まさのり)
所属東京工業大学
精密工学研究所
助教
論文名 Athermal and widely tunable VCSEL with bimorph micromachined mirror
掲載誌 Optics Express,vol.22, no.18, pp.21471-21479 (2014年8月)

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丹羽記念会海外研修生 (担当部署 : 学長室)

故丹羽保次郎博士の功績を記念して、科学技術の研究に従事する大学院学生の援助の一環として、外国に留学または外国において研究する場合の費用の一部もしくは全額援助を行っています。

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研究成果出版費 (担当部署 : 研究推進社会連携センター(研究推進部))

学内研究者の学術研究成果の刊行を財政的に援助し、優れた研究成果を社会へ還元することを目的として毎年1回春季に募集しています。

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特別奨学金 (担当部署 : 学生支援センター)

学業成績・人物ともに優秀な学部の2~4年生で、経済的理由により修学困難な者に対し、選考のうえ学費の一部を給付します。

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大学院特別奨学金(博士課程) (担当部署 : 学生支援センター)

人物優秀にして学業成績良好、かつ学費支弁が困難な者を対象とし、選考のうえ当該授業料の1/2以内の奨学金を貸与します。

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大学院留学生特別奨学金 (担当部署 : 学生支援センター)

大学院に在学する私費外国人留学生を対象とし、希望者を選考のうえ経済的負担軽減のため奨学金を給付し、留学生の学術研究を支援します。

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国際交流援助 (担当部署 : 国際センター)

大学院生の海外での学会参加への援助(年間100件程度)を中心として、外国人研究者の招聘、外国人研究者との共同研究、国際学会における論文発表、国際会議等の開催等の活動に対して、渡航費・滞在費等の必要経費の援助を行います。例年3回に分けて学内での交付申請を受け付けています。

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発明賞 (担当部署 : 研究推進社会連携センター(産官学交流センター))

本法人が設置する学校の職員・嘱託および学生・生徒が生み出した発明等のうち、実用的価値が高く、社会的に有用であり、かつ本法人にとって有意義である発明等を表彰する。
なお、発明等は出願されていることを要件とする。

平成26年度受賞者一覧
発明賞
氏名[代表発明者]
植野  彰規
(うえの あきら)
所属工学部
電気電子工学科
業績の表題

生体信号測定装置、生体信号測定用ベッド及び生体信号測定方法

受賞理由本発明は、国内に300万人いると推定される、睡眠時無呼吸症候群の早期発見に役立ち、その罹患者のQOL向上と国の医療費削減に貢献ができます。現在、企業が関心を示し、実用化に向けて進展中であり、本発明に係る意匠・商標登録の出願も実施している点が高く評価され、このたびの授賞が決定されました。

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丹羽保次郎賞 (担当部署 : 学長室)

故丹羽保次郎博士の功績を記念して、毎年度の大学院修了者又は満期退学者のうち、課程博士学位取得者及び優れた研究成果により国内外の権威ある団体から表彰された者を対象として、丹羽保次郎賞を授与しています。

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