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理事長ご挨拶

学校法人東京電機大学理事長加藤康太郎

科学技術立国、日本の一翼を担うべく

東京電機大学は明治40年(1907)に工業教育の理想を目指した「電機学校」として設立され、平成19(2007)年に創立100年という記念すべき節目を迎えました。
本学は、一世紀にわたって我が国の近代化を支え、戦前・戦後を通じて科学技術の興隆とともに着実に歩み続け、歴史と伝統を築いてまいりました。
現在は、東京千住(東京都)、埼玉鳩山(埼玉県)、千葉ニュータウン(千葉県)、小金井(東京都)及び東京神田(東京都)の5キャンパスを有し、大学院(5研究科)、大学(5学部)、高等学校、中学校に学生生徒総数約12,000人が学ぶ、理工系総合学園に発展しています。卒業生はすでに21万人を数え、各界に有為な人材を送り続けております。
2012(平成24)年4月に、東京千住キャンパスを開設、学園創設の地である、東京神田から大規模なキャンパス移転を実施しました。

本学の創立者である廣田精一・扇本真吉両先生が「日本の工業教育の普及と振興を図り、実学重視の教育を通じて科学技術の総本山を目指す」と宣言された建学の精神は、本学だけに留まらず、科学技術立国を目指す我が国にとって、今も国造りの基本として燦然と輝いています。
学園の使命は、建学の精神のもとに人を育み、学問と価値を創造し、広く社会に貢献することで社会を先導していくことであり、これは「知の創造と継承の拠点」である大学の役割でもあります。

本学は一貫して、技術で社会に貢献できる人材の育成という使命を高く掲げ、常に社会の発展に寄与してまいりましたが、先達の功績に慢心することなく、新たな次の100年に向け、「本学独自の新しい教育・研究の拠点作り」を構築し、活力あふれる人材の育成に努め、社会に貢献する責務を果たしていく所存です。

「技術は人なり」―初代学長 丹羽保次郎先生が提言された、正しい倫理観をもつ人間形成を目指す本学の教育理念と100年もの間脈々と受け継がれてきた本学の建学の精神を継承し、科学技術立国日本の一翼を担う学園の使命を果たすべく精進し、謙虚にそして誠実に歩み続けてまいります。

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