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名誉博士・名誉教授

名誉博士

ルンド工科大学(スウェーデン)名誉教授
カール・ヨハン・オストロム 名誉博士
2007年度授与、1934~
制御系設計のためのシステム同定法と適用制御の基礎を確立した、世界的に著名な制御理論の研究者。1993年、IEEE(米国電気電子学会)の最高の賞であるMedal of Honor受賞の他に数多くの受賞歴があり、スウェーデン王立工学アカデミーメンバー、スウェーデン科学アカデミーメンバーでもある。本学が2005年に採択された「文部科学省21世紀COEプログラム(操作能力熟達に適応するメカトロニクス)」において、本学客員教授に就任し、学術面において多様な支援を行った。
元カシオ計算機㈱代表取締役会長(カシオ計算機株式会社創業メンバー)
樫尾 俊雄 名誉博士
2007年度授与、1925~2012
1940年本学の前身である電機学校電気本科卒業後、逓信省勤務を経て、樫尾製作所に参加。電気式リレー計算機の発明・商品化に成功し、他の3兄弟とともに、カシオ計算機株式会社を設立。その後もパーソナル電卓の開発(カシオミニ)、電子式デジタル腕時計の開発(カシオトロン)、電子楽器の開発(カシオトーン)を行い、その功により、1984年には藍綬褒章を受章、2000年には米国家電協会の生涯業績賞を受賞。また、学園創立100周年記念事業募金へのカシオ計算機株式会社の多大な協力を讃え、東京千住キャンパス1号館2階にカシオホールを開設している。
フランス国立高等精密機械工学大学院大学学長
ベルナール・クルタン 名誉博士
2011年度授与、1955~
1987年よりフランス国立高等精密機械工学大学院大学(ENSMM)に奉職、2009年1月より学長。大学院課程における新制度の開発等、ENSMMと本学との学術交流の活発化に貢献。仏フランシュ・コンテ地方の産業の育成に尽力し同地域のインキューベーションセンターの副所長を兼任するほか、これまで多くの特許を獲得。1984 年University ofFranche-Comté, Besançon, France にて博士号、1991 年 HDR diploma(研究指導資格)。
インドネシア共和国国家イノベーション委員会委員長、アル・アズハル・インドネシア大学学長
ズハール 名誉博士
2011年度授与、1941~
1966年本学工学部電気工学科卒業後、バンドン工科大学、インドネシア大学において教鞭を執り、同国における理工系学生の人材の育成に尽力。国営電力公社社長(1992~1995)、技術評価応用庁次官(1997~1998)、研究技術担当国務大臣 兼 技術評価応用庁長官(1998~1999)等、インドネシア政府要職を歴任し、科学技術分野における政策立案や実施に指導力を発揮。2008 年に日本政府より旭日重光章を受章。工学博士。
元スタンレー電気株式会社 代表取締役社長
手島 透 名誉博士
2011年度授与、1925~2013
1949年本学前身の電機工業専門学校電気通信科を卒業後、スタンレー電気株式会社に入社。同社において常務取締役・専務・副社長として技術研究所長を務める間、特許の実用化や新技術開発事業団(現・独立行政法人科学技術振興機構)が進める産学官の共同研究に尽力。液相式高輝度赤色LEDの開発・実用化により今日のLED産業発展の礎を築いたほか、日仏協力によるG.H型フルカラーLCD技術の開発・実用化にも尽力し、大河内記念技術賞(2回)・紫綬褒章を受章。
株式会社槇総合計画事務所 代表取締役
槇 文彦 名誉博士
2012年度授与、1928~
これまで、幕張メッセ、ニューヨーク ワールドトレードセンター跡地の「タワー4」、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス等の設計を手がけ、その功績から、紫綬褒章、旭日中緩章の受章をはじめ、国内外より建築に関する数多くの賞を受けている世界的建築家。
さらに本学東京千住キャンパスのマスターアーキテクトとして、壮麗かつ実用的なキャンパスを設計。現代版アゴラやロッジアのコンセプトを取り入れることで、本学の理想や大学像を実現した新しい学び舎をつくり上げた。
株式会社ソディック 代表取締役会長
古川 利彦 名誉博士
2012年度授与、1940~
企業に勤務しながら本学電機学校で学び、卒業後、昭和51年に株式会社ソディックを設立。高精度製品の製作に欠かせない放電加工機の研究・開発を手がけ、同社の国内200件以上、海外300件以上の特許の発明者・出願企業の代表でもある。現在も放電加工に関する各種機器の開発を続け、多くの製品を創出しており、日本のモノ造りの基盤を支える金型加工技術の発展に多大な貢献をしている。
中原大学(Chung Yuan Christian University)学長
Samuel K. C. Chang (張光正) 名誉博士
2015年度授与、1946~
1985年より台湾の中原大学に奉職、1991年~2000年及び2013年より学長。中原大学と本学との協力関係の実質化に向け尽力され、共同フォーラムの開催を実現。平成25年11月開催の共同フォーラムでは、平成18年に締結した学術交流協定に基づき、「学生交流」と「教員交流」の覚書を交わす等、今後の学術交流の更なる活性化に向け、貢献されている。
元学校法人東京電機大学理事
マクニカ・富士エレ ホールディングス株式会社 取締役会長
神山 治貴 名誉博士
2015年度授与、1946~
昭和44年3月に本学工学部第二部電子工学科を卒業後、㈱マクニカ(現:マクニカ・富士エレ ホールディングス㈱)の前身となる会社を起業し、技術商社として日本を代表するグローバル企業へと育て上げられた。
本学では、本法人の評議員(平成18年12月~平成21年12月)、本法人理事(平成21年11月~平成28年3月)、学校法人東京電機大学情報統括責任者(CIO)(平成22年5月~平成26年7月)等を歴任。様々なご提言及び諸ご寄付により、学長賞の充実、応急奨学金の創設、海外留学派遣促進等、学生の能力向上のため諸施策を行われている。

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